意外にタンパク取れててびっくり。
笑いながら目覚めた。
夢の中で、母親が、
おまえを産むとき、大便かと思ったといっていた。
幼い僕はその足下に、まさにそのようにくっついて
離れようとはしなかった。
母は実際、
自分がたまに電話をしても10分話したか、話さないかの内に、
便意を催したと言って、電話を適当な人に預けて、トイレに行ってしまう。
私のことを、しゃべる下剤だと言っていた。
母は、私を、きっとリラックスさせるのだと言ってフォローしていたが、
リラックスするにも、程がある。
きっと私は、そう言う星の下に生まれてきたのだろう。
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