射精してえ。
ある恍惚の夜に、
男は
誰もいない
鉄の
石組みの家の
クロスというカモフラージュにたぶらかされた、
曖昧な性的空間に、まんまとのせられて、
自分が、春先のいきり立った雄猫と
対して変わらないことを考えもしないまま、
俺は人間だと、傲慢にのし上がった偉そうな、根拠のない...、
馬鹿め、雄猫、
死ぬがいい。
お前は、雄なのだよ。
所詮。
いんてりぢぇんすが、どうだ?
きんたまの化け物。
どこまで知識をひけらかしたところで、
お前の行く先は、先が見えてる。
墓場さ....。
ロンドンの、薄汚れた、曇り空の下で、
灰色のジャパニーズのキタネエ名前が叫ぶのさ。
XXXX!
誰も評価しなくていい。
それは、俺の親が、付けた名前だ。
愛しているさ。
全ての性もない...。
くだらない...。
よっぽど、ましだ。
馬鹿な無責任な親の方が、
親切な、隣人よりも....。。
へ”””@「!!
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