2009-10-10

Falling down (Oasis)






The summer sun, it blows my mind
Is falling down on all that I've ever known
Time will kiss the world goodbye
Falling down on all that I've ever known
Is all that I've ever known

夏の太陽が俺を打ちのめして
知ってる限りみんな駄目になっちまった

時間が世界に、サヨナラのキスをして
みんなお流れになっちまう
みんな、俺が知ってること、みんながさ

A dying scream makes no sound
Calling out to all that I've ever known
Here am I, lost and found
Calling out to all

死ぬ時の叫びは、音もしないさ
知ってるものみんなに、叫びをあげても
ここにいる俺、見失って、また見つけて
みんなにむかって、叫びを上げ

We live a dying dream
If you know what I mean
All that I've ever known
It's all that I've ever known

崩れかけの夢の中を生きてるんだ
もしきみに、俺の知ってたことの意味が解ったら
それが俺の知ってたことの全てなんだ

Catch the wheel that breaks the butterfly
I cried the rain that fills the ocean wide
I tried to talk with God to no avail
Calling Him in and out of nowhere
Said if You won't save me, please don't waste my time

蝶を踏みつぶすリングを止めてくれ
海を満たす雨に涙を流して
役にも立たない神様と話そうとした

内にも外にもいない、彼を呼んで、言ってやったんだ
“助けてくれないなら、俺の時間を無駄にしないでくれ!”

All that I've ever known
All that I've ever known
It's all that I've ever known

それが、知ってることの全てさ
俺が知ってることの、全てなのさ

Catch the wheel that breaks the butterfly
I cried the rain that fills the ocean wide
I tried to talk with God to no avail
Calling my dream and out of nowhere
Said if You won't save me, please don't waste my time

蝶を踏みつぶすリングを止めてくれ
海を満たす雨に、涙を流して
役にも立たない神様と話そうとした

何処にもない俺の夢を呼び出して、言ってやったんだ
“助けてくれないなら、俺の時間を無駄にしないでくれ!”

The summer sun, it blows my mind
It's falling down on all that I've ever known
Time will kiss the world goodbye
Falling down on all that I've ever known
Is all that I've ever known

夏の太陽が俺を打ちのめして
知ってる限りみんな駄目になっちまった

時間が世界に、サヨナラのキスをして
みんなお流れになっちまう
みんな、俺が知ってること、みんながさ



ちなみに、別なサイトに載っていた、訳詞。
……こっちの方がそれっぽい。

まだまだ、修行が足りない。


頭がぶっ飛ぶような夏の太陽
俺が知っているものすべてに照りつける
いずれ世界に別れのキスをするときがくる
俺が知っているものすべてに崩れ落ちる
それが俺が知っていることのすべて

死に際の叫びは音もなく
俺が知っているものすべてに呼びかける
俺はここで見失われ発見される
すべての人に呼びかけながら

俺たちは瀕死の夢の生きている
言いたいことは分かるだろう
それが俺が知っていることのすべて
俺が知っていることのすべてだ

蝶をバラバラにするその車輪を止めろ
涙を流して広大な海を満たすんだ
神と話そうとしたが相手にされなかった
名もなき場所から神を呼び出して
俺はこう言ったんだ
“救う気がないのなら これ以上俺の時間を無駄にしないでくれ”と

蝶をバラバラにするその車輪を止めろ
涙を流して広大な海を満たすんだ
神と話そうとしたが相手にされなかった
名もなき場所から神を呼び出して
俺はこう言ったんだ
“救う気がないのなら これ以上俺の時間を無駄にしないでくれ”と

頭がぶっ飛ぶような夏の太陽
俺が知っているものすべてに照りつける
いずれ世界に別れのキスをするときがくる
俺が知っているものすべてに崩れ落ちる
俺が知っているものすべてに崩れ落ちる

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